共働きの工夫その2:食事は作り溜め+割り切る!
共働きの工夫第二弾。食事(特に夕食)についてです。
我が家は子供のお迎えが18時頃です。
21時には就寝することを目標に逆算すると、とてもじゃないけど台所に立つ時間はありません。
ということで平日のご飯は基本的に週末に作り溜めしておきます。
我が家も当初は5日分、しっかり作って冷凍していたのですが、きっちり作るとそれだけで1日仕事になって、せっかくの休日が潰れてしまいます。
ということで、手抜き!
手抜きというと批判があるかもしれませんが、要は電子レンジなどを活用したレシピで極力簡単なものを作ります。
この辺のレシピ本を参考にしています。
そして週に1度は冷凍食品、もしくはレトルトも活用します。
金曜、夫婦ともに早く帰ってこれた日には外食にします。
そうすれば、実質2~3日分の料理さえ準備しておけばいいのです。
2~3日分であれば、先に紹介した本のレシピで作ると買い物まで含めても半日で済むので休日を無駄に消費しません。
保育園では栄養を考えた給食を食べているだろうし、土日はきちんと作って食べているので、問題ないでしょ~という気持ちの割り切り。これが必要かと思います。
あ、でもこの話はまだまだ年配の方々にはウケが悪いので中々リアルでは話しません。
今後は、家事代行のサービスを利用して食事の作り置きもお願いしてみたいと思っています。
とにかく、ストレスを溜めないこと、気力を使い果たさないこと。
これをモットーに日々を回しています。